学園天国 AK

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「かず、力抜けよ…」 「あっ、あぁぁぁ…んっ!」 「っく…!」 耳元で囁いたまま 耳に舌を入れると、ちょっと かずの力が抜けて 一気に後ろから奥まで入れた。 あぁ、やべー このスリルたまんねーかも。 「あっ やっ あっ、はぁっ、ん//」 「かず、っん 声、抑えねーとっ」 「むりぃ…っ!ん、はぁっ」 「…あ、国語の松崎」 なーんて、誰もいねーけど ちょっと意地悪。笑 「えっ!うそっ、あっ、やっ じんっ、止め…!」 「止めんの? 止めていーの?」 「いぁぁっ!…そ、な 激しく、しないでぇ…!」 「じゃあ、止めよっか?」 「んっ、かず、きもちぃっ! やめたら、やぁ…っ!//」 「…っく」 「あ、あっ じん、おっき…!」 「お前が、可愛いこと言うからだよっ ほらっ、先生超見てる かずの、こーんな いやらしいかっこ…」 「やぁっ、見な、でっ いっちゃ…っ、やぁんっ!」 「見られ感じるの? かず、いっちゃう?」 「あぁっ!も、だめっ、だめ あぁっ――――!!!」 細い腰を掴んで一突きして かずの体をが大きくのけ反った ぎりぎりのとこで俺は かずの背中に欲望を放った。 やべ、今のかず マジ最高にエロかった…。 「ん、はぁ…はぁ」 ガクンと、椅子に崩れて 肩で息をしながら ね、先生、いたの…? って超泣きそうな顔してる。笑 「嘘だよ 誰もいなかった」 大体あんなハゲおやじが かずなんか見てたらぶっ飛ばす に決まってるし。 「え…っ!!なんだよ! 仁のばか!!」 「かず超興奮してたじゃん 淫乱」 「違うもーん」 .
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