第一章─旅の始まり─

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「ここが…トキワシティ!」 そう。この廃れた街こそがトキワシティ。 名物は、…特にない! 「ということでスルー!」 さぁ、次の街へLet's go ! …とと。 なんかおじいさんが寝てる。 酔っぱらってる。 まだ四時なんだけど・・・。 絡まれるのは嫌いだからしばらく待とう。 「やっぱりポケモンセンターに行っておかないとね。」 さっきのさんどとの戦いでひとかげは怪我してたんだった。 「あとは・・・フレンドリィショップでお買い物!」 うぃん。(自動ドア) 「君はマサラタウンから来た子だね?」 何故そう言い切れる。 「オーキド博士に届ものがあるんだけど・・」 いきなり客に命令ですか。 「それじゃ、頼んだよ」 どこがフレンドリィだ。 で、結局・・・ 「戻るんかい。」
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