第一章─旅の始まり─

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せっかくかっこよく旅立ったのに。もどるんかい。 こうして私はマサラタウンに戻ることになりました。(泣) 「オーキド博士ー。お届ものです。」 すると発狂してどっかいったはずのみどりが戻ってきた。 するとオーキド博士は何か決心したようだ。 あれ。また何かくれるよ。 紅く輝く小さな機械。 「それはもえもん図鑑!」 自動的に出会ったもえもんが記録されていくというハイテクな機械らしい。 「すべての萌えもんを記録すること。それがわしの夢じゃった!」
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