始まり

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始まり

何事もない毎日の日々過ぎていく。 雲行きの怪しい日でした。ドラえもんは、ママに頼まれて屋根の修理に行きました。 「結構高いな!!早く終わらせよーと」 この事が不幸の始まりだったとは、誰も思わなかったでしょう。 その時です。 ドラえもんが屋根から滑り落ちてしまっって地面に激突。 その直後にドラえもんに落雷が直撃。ドラえもんは、 「うわぁぁぁぁぁ!!の・び・た・くん・・・・・・・・・」
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