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ドラミ
「こんにちは」
ドラミちゃんが現れた。
しかしのび太は、
ドラミちゃんの存在に気付かずひさすら
泣いていた。
「どうしたの??のび太さん??」
「ドラえもんが・・・ドラえもんが・・・」
ドラミちゃんは、ドラえもんの存在に気付いた。
「お兄ちゃん??お兄ちゃん!!どうしたの??」
ドラミちゃんは、のび太に何があったのか尋ねた。
「のび太さん、一体何があったの??」
「うぁああああん」
「とにかく22世紀のロボット総合病院に連れて行くわよ」
「うん」
のび太とドラミちゃんは、
ドラえもんをドラミちゃんの
タイムマシンに乗せ出発。
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