第一章

6/45
前へ
/121ページ
次へ
当時はヘタれだった為、気になりたすと怖くてトイレにも行けず、小はベランダで済ます事もありましたf^_^; そして嫌な気配とかは日増しに増えて…。 気にしないようにしても視野の隅で何かが動いたり(当然そちらを見ても何もいません)、バチッとかの音がするようにもなってました。  
/121ページ

最初のコメントを投稿しよう!

90人が本棚に入れています
本棚に追加