(*^ω^)その後の事を書いてみたぉ

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そして俺は彼女に…     優しくKissをして 彼女と激しく愛し合った       そんな、ゆっくりとした時間が流れている時だった     ピリリリリリッ!   俺の携帯が鳴りだした     どうやら、また例の女からだ   それを彼女が見て 『電話出てハッキリ縁切って!』   と言ったので俺は渋々、電話にでた。   優柔不断で女にキツク言えない性格の俺は遠回しに、理由を話して連絡を取らない事を言い、なんとか納得させた。     そして時間は pm3:30   ヤバイ!このままだと仕事に間に合わないと思い   彼女に再び優しくKissをして風呂に入る事にした   風呂に入いってる時も やはり彼女の事ばかり考えていた。   これだけ俺の事を想ってくれて 付いてきてくれる彼女   そんな彼女が本当に…         ~つづく~    
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