三個目
53/55
読書設定
目次
前へ
/
217ページ
次へ
結局、文句垂れながらもオレンジジュースを飲みながら『鈴音がー、鈴音がー』と、うねってはデレたり、俺のケーキを横暴な口実で奪い、満足そうな顔を浮かべながら最後まで居てくれた。 それにケーキ代もちゃんと奢ってくれた。 まあ、俺は一口しか食べてないがな。
/
217ページ
最初のコメントを投稿しよう!
340人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
92(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!