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marink(さて、まずは龍翔のところによるかな)
marinkは学園を出ると学園室のある時計台へと向かった。
学園の外は帰宅する人や遊びに行く人でにぎわっていた。
――――――
marink「龍翔さん俺の寮の鍵はどうすれば?」
龍翔「おや?渡し忘れたのかな?」
そういうと龍翔は机の引き出しを開けてから鍵を取り出してmarinkに渡した。
龍翔「ほら、これが君の部屋の鍵だよ。何階かは寮長に聞けば分かる。他に学園の事でわからない事はあるかい?」
marink「いや、今は特に無いから大丈夫だ。」
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