銀時の過去

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神「仕方ないネ」 『そうだ新八  女の子を泣かすな』 桂「そうだぞ」 新「このままだったら  話進まねぇだろう」 すいません...。 何の話すればいいのか 分かんなくて.....。(作者) 『仕方ねぇな』 桂「もう一回やり直しか」 『別にいいじゃねぇ?』 神「やっぱりこの小説も  くだくだネ」 そんなこと言わないで 神楽チャン.....。(作者) 新「普通に話に入って  じゃねぇよ」 すいません はい次のページから ちゃんとします 本当に申し上げございません
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