370人が本棚に入れています
本棚に追加
/60ページ
P「今度の文化祭について!
なんか意見ある人~
いやてかさ、俺意見出しちゃって良い?
絶対繁盛すると思うんだけど」
聖「先生気合い入ってんね」
P「やっぱりこう言うのは
全力投球に尽きるよね」
竜「よっ!熱い男!!」
和「きゃー!かっこいいー!」
聖(大丈夫かこいつら)
P「まぁまぁ、聞いて驚かないでね特にそこ3人
ずばり!女装喫茶!やります!」
「「え―――――?!?!」」
P「ベタな反応ありがとう
2年3組諸君」
和「じょ、女装って!
誰がやんの?まさかぴぃ先生?!」
P「まっさかぁ!
かめでしょ!上田でしょ!」
竜「え~、俺やだよ~」
P「…聖もイケんじゃね?」
聖「ちょ、イケるってなに!
俺は無理っしょ」
和「いやいや、よぉ~く見たら
可愛い顔してるよ?」
和也くんは聖くんをのぞきこんでます。
聖「…かめのが可愛いだろ
そんなのぞきこむな!//」
和「あははは~
でも、女装ってどうすんの?」
P「かめちゃん乗り気だね
先生嬉しいよ←´∀`こんな顔
女子の制服借りたら?
貸してくれるひと~?」
「「はーい!!!!!」」
聖「…全員だ」
竜「そんな!」
P「完璧だね、うん
じゃ、女装喫茶で決定!
後で接客のレッスン始めるよ~!!」
END:山下先生が一番乗り気
―――――――――
次はぐだぐだ文化祭
最初のコメントを投稿しよう!