その2

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中丸君は生徒会長です。 仁「お前の力でどうにかして 登校時間11時半にならねーの!?」 中「シンガポールの学校にでも行けや」 仁「ツンガポール?what?」 中「馬鹿じゃねーの ツじゃねーよシだから」 仁「にしてもまだぁ~?」 中「なにが?つーか今日お前珍しく遅刻しなかったな」 淳「赤西君中丸君静かにしてー 今から全校集会だから」 仁「ヒャッホォーイ!!!! キター! 朝から俺とかずのlove time! in 体育館!!」 中(あぁ、赤西2年の階出入り禁止になったからな) だから亀梨君に休み時間も 会えなくなってしまいました。 淳「だから静かにしろやカス」 仁「Σ Kaaasuuuu~!?」 中「うざ!赤西うっざ!!!!」 聖「…今の、赤西先輩の声じゃね?」 和「とうとうこれの出番か…」 P「亀梨ー体育館は金属バッド持ち込み禁止だぞー」 竜「山下先生!赤西先輩がウザいです!」 仁「よっ、ぴぃ!!」 P「先生上田君に同感です」 和「でーたー!!」 仁「かぁずぅぅう!!」 ゴスッ 聖「エグい!!音がリアル!!」 淳「ちゃんとクラスんとこ並んで~」 中「え?俺が赤西おぶるんですか?」 淳「さっさと連れてきてよ」 竜(あ…) END:上田君に 恋心が芽生えた瞬間 ――――――――― このタイミングで!?
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