メリーさんとの鬼ごっこ
2/5
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
私は、急遽由美の家に向かうのを止め、暗い夜道を走る。 由美の家に行ったら、由美に迷惑がかかるかもしれないからだ。 正直、心は恐怖心に押しつぶされそうになっている。まさか【メリーさん】の都市伝説が本物だったとは…。 私は今更ながら、人形を捨てた事を後悔した。 恐怖の大晦日が始まった。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
68人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!