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桂
『俺は 桂だ、桂小太郎だ。知ってるはずだろう』
銀時
『は?…ヅラ…?お前は ヅラなの?ヅラって まだ餓鬼だろ。』
桂
『まだ わからないのか。ここは お前が知ってる世界とは 違う。未来だ』
銀時は 戸惑った顔を浮かべている
銀時
『未来…?』
桂は 頷いて 新八たちをみた
桂
『多分 銀時がこうなった 理由は 天人が輸入した 薬を打たれたからだと思うんだ。最近 危ない依頼 きたりしていないか?』
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