+運命と言える日+
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和クンと駅前で落ち合った後、思い出のレストランに入った。 「懐かしいなぁ..。」 「ん?何がぁ??」 「初めてデートした時の事。」 「うん。もちろん覚えてる。ここに連れて来てくれた事も!」 「俺さ..あの頃と気持ち変わってないよ。」 「和クン..。」 「これからも、ずっと一緒に居ような!」 「うん!これからも...」
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