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辛くて死にたくなって...
そんな美沙の楽しみはひとりになってケータイサイトの友達との絡み...
そんな辛い時美沙にひとりの異性が寄ってきた。
「オレと遊ばない?」
その人の名前は当時美沙は下の名前しか知らない。
ヒカル君...
美沙の気持ちはいつも病んでる時にメールをくれたヒカル君へと動いていく...
「私も会ってみたい...」
ここから美沙のセツナイ恋ははじまる。
「なんかヒカル君と一緒にいると元気になる。」
涙ぐむ美沙をやさしくなでるヒカルに彼女はどんどん愛しさを感じるようになった...
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