第3章
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ある日、悠斗からメールが来た。 『アド変えました。登録よろしく』 信じることは難しい …? 私はなんとなく悠斗に返信をした。 『なんかあったの?』 ~♪ 『なんで?』 『いや…アドが意味深だなぁと思って』 信じることは難しい それが悠斗の新しいアドだった。 …アドなんて、そんなに深い意味があるはずないけど、私は察したんだ。 女のカンってやつ? 悠斗は、絶対何かに悩んでる。 そう察した。
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