17歳・後半
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(ギリギリだったんだな…)僕はパンをかじりながら心の中で呟いた『でもさ、ここ何年も殺人事件近所で多いけど、犯人捕まらないわねえ!私の感だけどね、犯人は全部同じよ、きっと!』美紀が口を出す『そんな訳ないじゃん!警察だってそんな事言ってないし、接点ないじゃない』 母さんの顔が曇った…『おばちゃんも美紀も朝からいい加減にしてくれ』母さんはきっと父さんを思いだしたんだ…。
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