親友
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その日の夜中2時過ぎ母さんにいきなり起こされた『大ちゃん、大変よ!慶太郎君が書き置きして居なくなったって。今日何か変わった事なかったかってお母さんから電話入ってる』僕は母さんに返事もせずに電話に飛び付いた『おばさん、書き置きはなんて?』僕はそれを聞いて愕然とした〃すまないと思ってる。僕のせいで何もかもめちゃくちゃだ。死んで亮君に会ってみる…〃 慶太郎君、今日笑ってたじゃないか!何故なんだ!
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