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束縛だとか嫉妬が強い僕は、大好きな君を蜘蛛の糸を使うかのように引き寄せて引き寄せて…。       透き通るかのように白く無口な僕は奥手だ     好きなのに愛おしいのに声をかけられなくて     ただただ君を見つめている。  
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