悪魔狩人、幻想入り

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武器を持った奴らは俺を囲んでいる、こういう場合は タンッ! 「「なっ!?飛んだ!?」」 そして、それからの~ 騎澪「レインストーム!」 ガガガガガガンッ 空中で回転しながら銃を連射した。弾は殺傷能力0のゴム弾にしておいた 「ギャッ」 「あべしっ」 「ヤッダッバーー!!」 「なにぃ!?う、うわぁーーー!!」 「青き清浄なる世界のために」 ………………著作権やばくね(^_^;) 騎澪「なんでガ○ダムの雑魚のセリフとカビを操るスタンドを使う奴のセリフがあんだよ」 「貴様、奴らの仇だ!行くぞみんな!!」 「おう!!」 「任せろ相棒!!」 「後ろは任せな!!!」 「慧音さんが来るまで耐えるんだ!」 「女、子供には指一本触れさせんぞ!!」 「耐えるだけでいいんだ!!!」 何か俺……悪者みてぇ 騎澪「まぁ、慧音って奴を探してヤるとしようか」 「「「慧音さんは俺らの希望!!!ヤらせはせんぞ!!!!!」 騎澪「お勤め、ご苦労さん♪じゃあな」 ザシュ 「ぐあっ!」 「相棒!?」 ダンッ 「がはっ!?」 「「よくも二人を!!」」 カチャ 鬱陶しいなコヨーテで一掃だ 騎澪「俺からのプレゼントだ受け取れよ、弾丸だけどよ!present for you!!!」 ガンッ 「「「慧音さん、人里を任せました。」」」 ???「産霊『ファーストピラミッド』」 ドガガガガガガ コヨーテの弾が相殺された!? 騎澪「なにもんだ?」 「「「慧音さん!!!!!」」」 へぇーーこの女が 騎澪「アンタが慧音か話しの分かりそうな奴が出て来たな」 誤解がやっと解けるぜ 慧音「話しがわかる?」 騎澪「実はな 少年説明中 と言う訳なんだ」 これまでの経緯を慧音に話したら 「「「「……………………」」」」 全員が黙ってしまった。すると突然 「「「「すいませんでした」」」」 慧音を含む襲ってきた全員が謝ってきた 騎澪「まぁ、許すけど条件がある」 慧音「条件?」 俺の予想が正しければ 騎澪「何か、いわくつきの武器とかない?それか見るからに怪しい武器」 有るはずなんだがなぁ 「あっ!そういえば!!」 俺が最初にぶっ飛ばした奴が突然何かを思い出したように民家に入って行った、恐らく自分の家だろう気長に待つか
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