juliet
2/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
168人が本棚に入れています
本棚に追加
/
50ページ
『あなた内田 篤君よね??』 『…っえ』 俺はドキッとした。 まさか、俺がねー…と、 聞こえてくるピュアボイスを幻聴だと思い込み生徒会室のドアノブに手をかけた。 すると… 『内田君…』 また呼ばれた… ほんとに耳がおかしいんぢゃないかと思い耳を叩いた。 どうやら耳はいつも通りのようだ。 そして、まさかと思いつつも後ろを振り返った。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
168
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!