甘い蜜~朔夜~

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胸元から刻印が顔をのぞかせる ペロッ ご主人様が刻印に舌を這わせた ビクンッ 体が跳ね上がる なっなに今の感覚・・・・ 今まで感じたことのない感覚・・・ 私の様子を見下ろし妖しく笑うご主人様 ゾクッ その瞳は とても色気があった・・・ 私は顔を背けようとする 愛「やっ!やめ・・・ンッ!!」 唇を塞がれ言葉がでない 激しく深い口づけ・・・ 口内をまさぐる舌 クチュ・・・チユッ・・ 部屋に響く卑劣な水音・・
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