狂おしい程の孤独

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ただ少しの孤独で 涙が流れる 僕はとても小さな人間だと 思い知らされる。 ただ孤独なだけなのに 何故こんなにも苦しいんだろう。 こんなにも悲しいんだろう。 君の声が聞きたい 君と話がしたい 会いたい。 会いたい。 会いたい。 …無償にそう思う。
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