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華桜「お、お仕置き…。」
嫌だ、嫌だ!!
沖田「華桜」
沖田さんはそう言って首にキスを落とした。
長い長いキス…。
ドキドキして胸が張り裂けそうだよ…。
沖田「ん…。君が僕のものだという印がついたよ。」
沖田さんはニヤリと笑った。
ん?
印?
まさか…。
キスマーク!?
華桜「お、沖田さん…これってもしかして…見えるとこについちゃってますか…?」
沖田「当たり前じゃないか。見えるとこでなくちゃ意味がない。」
…そーですか。
もういいや…。
沖田さんが満足ならもういいです…。
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