🐤桜と君と僕🐤

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🐤桜と君と僕🐤

君と手をつないであるく僕は 君の顔真っ直ぐみれないから 桜ばっかり見て綺麗ーって 言ってる 君はいつも笑ってるだから僕も一緒に笑う 君がないたら僕も泣く それだけでいいと思ったんだ 満開の桜は寿命が短い 桜はどんどん散っていく あっという間に葉っぱだけがのこる 散った桜はどこにいくのかな? 君に聞いたらわからないの一言でした 桜の命も短いけれど 人間だっていつどうなるかわからないよ 今年はもう僕の右手はポケットのなか 君に聞いた散った桜はどこにいくの? 君がいなくなってからわかったよ 君がいつでもこれるよう 桜の絨毯ができてる ほら地面に沢山散ってかたまって絨毯みたいだよ? 今年は一人で見る桜でも 僕は桜の散ったあとの地面をみると そこに君が座ってるようにみえるんだ 僕から君への思いは桜みたいに散らないよ ずっーとこの胸のなかに君がいるから 今日も明日も前向いて歩いていけるんだ いつかわ君を忘れなきゃいけないときがくるでしょう でも僕は君が一番心から愛せた人だよ それだけは忘れない 大好きな君と桜の下で 誓います
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