🐤小さくて大きな恋の詩🐤

🐤花火に散る想い🐤

夜空に広がる沢山の花火

　　ただひたすら綺麗に現れてわ消えまた現れてくる花火を黙ってみてた

　　なにを話していいか分からない僕は本当に黙ってみてた

　　キミはそんな面白くもない僕の横で綺麗ーって満面の笑顔で言ってた

　　そんなキミがとても可愛くて　愛しくて

　　付き合ってどのくらいになるのかな？

　　お互いなにもわからないまま付き合って、思えばいつも一緒にいた

　　どんなときも一緒だと思ってたのに

　　キミはさよならも言えず僕の目の前から消えた

　　いつも僕の横にいたのに
　　いつもいつも・・・・・・

　　今じゃ花火がキミかな？って思う

　　綺麗に空に咲いて　　あっという間に消えていく花火

　　どんだけキミを思ってもキミわ僕の目の前には現れない

　一緒にいたときを思い出すと涙が沢山あふれてくるけど、キミを好きになったことだけは絶対忘れない

　いつまでも綺麗に咲いててね