春の章

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オジサンが目を覚ますと、なにやら奇妙な部屋に居ました。 回りになんだか訳の判らない物が積まれた、薄暗い部屋です。 しかもオジサンは、硬くて冷たい台に四肢を括りつけられ、口には猿轡をかまされています。 「んーんんん??!」
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