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玲菜は「あの二人」
と呟いて、
玲菜「輝いてる、あの二人。ひかるは暗かったのに、明るくなった。あたしといるより、愛流といる方がいいんだね。仕方ない、いじめるのは止めよ。」
私もあんな輝きが欲しいわ と思った。
玲菜は二人に「いじめるのは止めてあげる。ひかるも奴隷は破棄するわ。」
二人は顔を合わせ、笑顔になった。
愛流「やったー🎵」
ひかる「よかったね🎵🎵」
玲菜「じゃあね。」
ひかる「玲菜様⁉何処かに引っ越すのですか⁉」
ひかるは、まだ朝なのに と言う。
玲菜「えぇ。あなたたちみたいな絆を見つけにね🎵」
玲菜はニコッと笑った。
おわり。
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