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ｳﾂｷﾞ｢うん。ワカバから草むらを抜けるとヨシノシティがある。さらに先へ進むと、ポケモンじいさんの家があるんだ。そこにコレを届けてほしい。｣
ミハルは博士から お届け物を預かった。
ﾐﾊﾙ｢わかりました。行ってきます。｣
ｳﾂｷﾞ｢頼んだよ｣
ミハルは返事をし、頷く。
ﾐﾊﾙ｢さぁコトネ、行こう｣
ｺﾄﾈ｢うん｣
２人は研究所を出る。
ミハルは研究所を出ると、コトネに話し掛ける。
ﾐﾊﾙ｢このおつかいが終わったら、２人で旅だな。････その･･･うまく言えないけど･･･よろしくなコトネ｣
ミハルは照れながら言う。
ｺﾄﾈ｢･･･/// う、うん。よろしくね//｣
コトネも照れながら、笑顔で返事する。
そして、２人はワカバタウンを出た。
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