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かわらないこの空の星たち…僕はずっと追いかけるよ…
この星達のように輝けるのなら…
僕はずっと君を照らし続けるよ…
笑って泣いて怒っている君を…
ずっと見て居られるのなら…
どんなに高くに居たって君を見失わない…
一人になんかさせないよ…
孤独になんかさせないよ…
それが僕のやるべきことなんだ…
心のドアを開いたとき…
パズルになって崩れた夢を見つけた…
組み立てるだけで知ったふりして…
君との夢（未来）を深く考えれていなかった…
顔を合わせる資格がない…
終わりかもしれないんだ…
でも共に過ごした日々が…
忘れられない…
君を失うのが怖いんだ…
君と会えてよかった…っと
今更になってわかってきたんだ…
少しずつ消えて行く星の中で輝きを失わずに…
一生懸命に輝いてた…
僕はまだ君が好きなんだよ…
光るしかアピール出来ない僕を…
どうか許してほしいんだ…
想い出は…
綺麗な花びらみたいで…
その花が華やかに咲いても…
散ってしまうくらい…
弱いものなんだ…
気持ちは…
星のように…
長い年月さ迷い貴方へ…
届く唯一のメッセージ…
何億光年離れていても…
繋がる想いなんだ…
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