その日、11回目の依頼
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誘拐事件から1ヶ月後、私の使い魔(メイド)になった上之宮 玲菜(うえのみや れいな)と名乗る少女が連れた先は、立派な建物。 民間人である私にはあわない。 そして彼女は私に告げた。 「人々の依頼を666回叶えさせれば、あなたの願いは叶います」 それから私(達?)は依頼をこなしていった。 願いは、両親の再会。 それだけ。
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