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毎朝乗り込む満員電車
ふと思いだしたこの都会きた頃
思い返す1人孤独にさ迷い歩いた街並
人の足並みすげー早くて驚かされた
まぢビビったなんかびびっときた
時に追われせわしなく行き交う人々の群れ
の中で立ち止まり人波に呑まれ
明日進む道さえ見えなくなり
諦めた夢は何処へ??
消えたわけぢゃなく自分自身が逃げた
人波と共に楽な方へ流され
挙げ句の果てに食と職に困り
人生投げ出そうと思った事幾度となくあった
寂しさ紛らわすため繰り出した東京の街は人と光に溢れてたが余計寂しさ増した
部屋で1人酒煽ってた方がまだましか??
自己主張するため路上でフリスタする俺は奇怪??
俺を見る目機械みたいに凄く冷たい
かけられる言葉は凄く痛い
この都会に慣れるまで人の目きにし
誰かを妬み怨み自分失ってた日々
だがそれを救ってくれた誰かの一言
人事のように放たれた言葉が俺に突き刺さった事は絶対に忘れない
何かを始めるのにきっと遅いはない
誰も俺の意見に相違はないはず
いつかきっとって躊躇うより
思い立ったら速攻で即行動
ビッチのパンツラインより目を引く俺のまぢなパンチラインcheckしときな
日々溜まるストレスをノートに吐き出し
書き溜この街で力溜いつか取るこの世界のてっぺん
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