†入団†

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レ『はい‼私はれおです‼ョロシクぉ願いします‼‼』 リナリーはニッコリと笑った。 そして、ラビとアレンに気づいて言った。 リ『こらっっ‼‼あなた達れおにあいさつしたの⁉』 ラ『そういえばまだだったさぁ。俺はラビ。ョロシクさぁ‼‼』 ラビは右手を差し出した。 レ『よっっよろしくお願いします‼‼』 私はラビの手を握った。 ラ『(心の声-かっかわいいさぁ。)』 ラビは明らかに、にやけていた。 レ『?』 ラビと手を離し首を傾げているともう1人が言った。 ア『僕はアレンです。よろしくお願いします✨』 レ『よろしくお願いします...。』 ラビの時と同じように握手をした。 リ『あいさつはすんだわね?早速だけどコムイ兄さんが呼んでるからついてきて❗』 レ『コムイ兄さん?』 ア『あぁ。コムイさんって言う(ラ)『コムイっつーのはリナリーの兄ちゃんで室長なんさ🎵』 ア『ラビ...。』 リ『何してるの⁉早く行くわよ‼‼』 ア・ラ・レ『はぁぁい‼‼』 そして私達は建物の中に入った。
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