ガラス玉 ―ジャム編―
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…なんて、いくらなんでもそんなボケかまさねぇよ 日差しは熱くてふかふかの寝所で寝たはずなのに下はかたくて、とりあえず立ち上がった俺 あれ、美女いっぱいいんじゃんなんて余裕もなくて ただ、風呂だとか夏季だとかピカだとかりなだとか閣下だとかとりあえず自分の知り合いがいなくて あれ、考えてる奴女ばっかりじゃん、なんてツッコミなんて誰も入れてはくれなくて これほど悪夢なことはない
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