115人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
そんな訳で今現在の俺
「プロローグがたったの1ページ!?」
作者「この業界じゃ、ザラだぜ?少年よ」
「業界とか言うなし。後一つ言わせてもらうが……」
作者「言わせねぇよ!?」
「言わせろよ!疾しいことなんて言わ「せねぇよ!?」くどい!!」
作者「サーセンシター。あぁ、ダリィ」
「やる気ねぇなぁ、オイ!
んで言わせてもらうが、何で名前がまだ出てないんだ!?」
作者「それは秘密」
「真面目に答えようか?」
作者「それくらいもわからんのかっ!それはな~、それはな~!」
「ゴクリッ」
作者「書いてた当初、まだ考えてなかったんだ。『更新すっか。何更新すっかな~。これでいっか。名前どうしよ。いっか、後で』ってな具合だったな、うん!」
「恥ずかしいとか思わねぇの?」
作者「恥ずかしがって、小説が書けるとでも?いや、書けるかもしれないな。訂正しよう。恥ずかしがって、こんな風に晒せるとでも?」
「晒すつった!こいつ自分の作品、晒すつった!!」
作者「何か間違ったかね?少年よ」
「いや、間違ってないな。一切間違ってないな」
作者「そんな風に言わないで下さいます!?」
「初めに言ったのお前だよな!?」
作者「本編へどうぞ」
「自然に流された!?」
最初のコメントを投稿しよう!