第1話

6/11
前へ
/411ページ
次へ
「利央」 「っ!はいっ!!」 「この野郎!!龍夜さんの凄さを知らずに何生意気な事いってんだよ!!」 「えっ!ちょっ!準さん!?」 突然の準太のキレ具合に、利央も他の一年生も驚いているようだ。 しかし、二年生と三年生は、全員が… 「あー、準太がまた暴走したよ…」 的な顔をして、まったくのスルーである。 。
/411ページ

最初のコメントを投稿しよう!

95人が本棚に入れています
本棚に追加