檜佐木 修兵

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恋次・吉良・雛森の先輩。 数年ぶりに卒業前に護廷十三隊への入隊が内定しており、その時から席官入り確実といわれた優等生だった。 但し、学院の入試には2回落ちている。 恋次らが1回生の時の真央霊術院6回生筆頭。 2061期生。 同期の蟹沢と青鹿は霊術院時代に死亡 vs弓親では優位に立っていたが弓親の斬魄刀の真の能力「霊力を吸い取る?」によって倒される。 自分のことを出番が少ないキャラだと自覚している。 普段はクールでどっしりしたキャラで一見硬派で誠実に見えるが、Vジャンプ番外編『カラブリ!』や単行本のおまけページ等で上記の想い人である乱菊のことで卑猥な妄想を膨らませて鼻血を噴き出すなど、本来は軟派で助平な青年。 また給料日前に給料を使い果たした事や、乱菊・吉良と一緒に酒を飲み酔いつぶれた挙句、総合救護詰所で足つぼマッサージを受けて死ぬ思いをするなど計画性の無さも垣間見える。 つまり巨乳に弱く、貧乏人。 死神達に人気の機関紙、「瀞霊廷通信」の編集を東仙から引き継いでいるが、 自らが執筆した 『教えて!修兵先生!!』 は、本人が全く知らない内に3回で連載が打ち切られている。 ギターを演奏するのが趣味だが、全く弾けなかった。 尸魂界の争乱後、チャドにギターを教授して何とか引けるレベルまでは教えて貰っているよう。
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