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「やぁ…こんな格好恥ずかしい…」
メーティスはそう言いながらも美しい緑色の瞳が潤んでいた
「ルカ…もう来て…」
メーティスは欲しくてたまらなくなったのか俺を誘ってきた
「ちゃんと言ってごらん?メーティスの花びらにルカのおっきいのが欲しいって」
ルカはメーティスに楽しそうに言った
それを言われたメーティスは恥ずかしそうに「メーティスの花びらにルカのおっきいのが欲しい…」
そう言ったあとメーティスは顔が真っ赤になっていた
「おいで…」
俺はそのままメーティスの身体を抱き寄せ自分の持たなくなっているものを優しく入れた
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