メーティス

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そう言われてルカは「自分で何を言ってるか分かってるのか」 そう聞かれたメーティスは「分かってる」 と答えていた ルカはメーティスに激しく愛撫してたのを次第に優しくなっていった 口づけをするとメーティスは甘い声をあげた 「ん…ぁ」 そのままゆっくりと焦らしてゆく 「やぁ…焦らさないで」 そう言われてルカは「どうして欲しいの」 と甘く囁く
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