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かなりのナルシストで美しいものが好きだが、本当に美しいものを見ると嫉妬する。
一角と共に行動することが多い。
一角の実力を認めており、四の字を美しく思わず、最も美しいと思う数字「三」に似ているために第五席に甘んじている。
一角と違い鬼道の心得はある様子。
破面編
襲来の報を受け、一角について来る形でルキアらと共に現世へと派遣され一護と再合流する。
バウント編
現世に赴き、バウントの隠れていた遺跡を見つけるなどをした。
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