俊才と豪傑と山賊たち。
12/20
読書設定
目次
前へ
/
180ページ
次へ
孔抽「そんなこと言われても、さらに落ち込むぞ。 それにわしは、何度も言うが、一応政治はできるんだがのう。」 郭嘉の家を目指す二人、途中、道が分れていた。 孔抽「むっ、分かれ道かと思ったら、なんじゃ、矢印あるではないか。 よし、右にいくぞ。」 鍾雍「それ、罠です。 郭嘉は俗世間と付き合うことしないので、仕官の話があると、使者を惑わすために作ったみたいですよ。 危うく引っ掛かるところでしたね。」
/
180ページ
最初のコメントを投稿しよう!
303人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!