俊才と豪傑と山賊たち。

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郭嘉「おもしろいよ、オッサンおもしろ過ぎるよ。」 孔抽「なっ・・・なにが面白いんじゃ?」 郭嘉「オッサンが初めてだぜ、俺の力がいらないなんて言った奴。 いいねぇ、無能だけど群雄達を倒してやるか、気にいったぜ、オッサン! 俺、決めたゼ。 オッサンいや孔抽さんに仕えるぜ、そして孔抽さんが言った事をこの眼に焼き付けるぜ。」 鍾雍「でも、孔抽様は仕官を認めてくれないのでは。」 郭嘉「仕官できなくてもいい、一緒について行くだけだから、頼む。」 鍾雍「どうします、孔抽様?」
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