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「なんだよ二人で~💧」仁が言い終わるとチャイムがなった
「あ、チャイムだ、メグまた後でな🎵」
「うん、後でね🎵」
「俺は~?」
「あれ仁まだいたの?」
「いたわ‼」
慎と仁がコントをしていると先生がはいってきた
「おはよう」
仁も急いで席に付いた
「じゃあ、ホームルームを始める」
先生が出席をとり始めた
出席をとるのを終えた先生は号令をかけてでていった
学校が終わり慎は家に帰ろうとした
「慎ちゃ~んいっしょに帰ろーぜ🎵」
仁である
「慎くん、私も🎵」
惠だ
「いいよ、いっしょに帰ろ、メグ🎵」
「俺は?また無視か?」
「メグこれもいいかな?」
仁を指差して言った
「いいんじゃない私たちのじゃましなければ🎵」
とメグが笑顔で言った「二人ともひどっ💧」
仁のツッコミを無視して帰り始める
しばらく歩くとゲームセンターが見えた
「久しぶりに行かない?」
仁が聞いた
「いいね🎵」
「うんいこう🎵」
二人は同意した、まさかこの選択が自分たちの人生を変えることになるとはおもいもせずに...
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