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彼女の口に舌を差し入れ、唾液を彼女の口の中に流し、飲み込ませる。
「Σんぐっ!」
彼女の身体がびくつく。
それもそのはずで、僕の唾液は、媚薬になっている。
しかも、即効性…。
彼女は、赤い顔になり、元々荒い息遣いはさらに激しくなっていた。
「あはは、中々せつないでしょ?」
僕は、クスクス笑いながら、彼女の身体を触る。
「やめ…ろ…触んな…!」
「本当に止めていいのかな…?」
僕は、彼女の胸を掴むと突起に噛みつく
「Σうあっ!いややぁ!!!」
身体が大きく跳ね、鎖がガシャリと音を立てる。
「素直になればいいのに…。」
片方を口で愛撫しながら、もう片方を指で強く抓り摘みあげると、そこが硬くなり、感じてることがわかる…。
まあ、そうじゃなくても、声を殺してても、跳ね上がる身体をみれば解る事なんだけどね…。
「…もう、いい加減にしてや…。」
彼女が涙目になって言うが、ここでやめる訳もなく、彼女の下腹部に手を進める。
「Σ!!!!!」
ぬるりとした感触が僕の口角を上げる
「何?感じちゃってるの?すごく濡れてるよ」
僕はニヤニヤ笑いながら、彼女の目の前に濡れた指を見せ、わざと指を広げ糸が引く様子を彼女に見せると、羞恥からか、彼女はそっぽを向いた。
僕はクスクス笑い、彼女の頬に彼女の蜜を塗りつけた。
処女の甘い香りが鼻をつく…。
そのまま、誘われるように秘部に舌を這わす。
「Σうああっ!いや!!!いややぁ!!!!」
身体をくねらせ嫌がる。
僕は、おかまいなしに彼女の敏感な部分を舌先で弄り吸い付くと、
「いや!!!あかん!Σやああっ!!!!!」
彼女は足先をぴんと伸ばし、2、3回びくびくと麻痺すると脱力した。
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