満月の夜に…。

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「…イっちゃったんだ…。」 僕は冷静に言うと、間を空けずに指を差し込む 「Σいやっ!!!!くぅっ!!」 彼女は眉間にシワを寄せる。 すごくキツく締まる…。 ゆるゆると指を動かす。 「Σんあっ!いやや!!やめっ!ああっ!」 彼女は涙目になりながら喘ぐ…。 そんな彼女は獣人でありながらでも凄く妖艶で、僕は酷く煽られ、我慢出来なくなっていた…。 「ん…。」 じゅぷっという音と共に指を引き抜き、自身を取り出すと彼女の顔が引き攣り、腰を引いた。 「…まさか…それ、入れるんか…。」 怯えた様子で、僕に聞く、まぁ、サキュバスの子供だからね、多少は普通の人間よりは大きいかもしれないけど…大丈夫でしょ? 「そのまさか!」 僕がニヤニヤ笑いながら言うと、 「無理!無理!絶対無理!!!!!!考えたら解るやろ!絶対無理や!!入らへん!!!!!」 彼女が青くなりながら、必死で嫌がる。 僕はお構い無しに行為を進める。 鎖がガシャガシャ鳴り、本気で嫌がって抵抗している。 「く…!!!くそ…!!!!!」 多少、苛立ち気味に言うけど…。 これ、自分でしたんじゃない…。 クスクス笑いながら、彼女の秘部に自身を押し当てる 「Σホンマに無理やって!!!!アカンから!!!やめ…」 僕は、彼女の言葉を聞き入れずに自身を突き挿れた。 「Σいやあああああ!!!!!!!!!!」 彼女がボロボロ涙を流しながら叫ぶ。 確かに中はキツくて、鮮血が流れていた…。 「いやっ!!!痛い!!!!!…もう……。」 鎖が契れんばかりに音を立て泣きながら嫌がる彼女の腰を掴み、激しく揺さぶる。 「Σうああっ!!!いやぁっ!!!う、動かんといてっ!!!!!」 悲鳴に近い声で彼女が悲願するけど、僕の耳には届かなかった…。 いつのまにか、最初の目的とは違い、快感を求めていた…。 「ひぃ…ぐぅ…!!!!」 彼女の悲鳴、苦痛に歪む顔、全てが僕を翻弄させる…。 「Σあぁ…やめぇ…いやあ!!!くぅっ!!!!ああん!!!」 彼女も段々、感じてきたらしく、声が艶のある、色っぽい喘ぎに変わっている…。 僕は足を抱え、更に奥に腰を進めた。 「ひぎぃ!!!!いややぁ!」 身体をびくつかせながら髪を振り乱し喘ぐ。 僕も限界に近付き、激しく突きあげる。 「Σあぁ…!!アカン!アカン!もう…!!!」 彼女の腰が震える…。 「く…!! 僕も…うぅっ!」 「嫌!!!!中に出さんといて!!!!」 嫌がる彼女の声は僕の耳には届かず、僕は彼女の最奥に放った。
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