4人が本棚に入れています
本棚に追加
「…イっちゃったんだ…。」
僕は冷静に言うと、間を空けずに指を差し込む
「Σいやっ!!!!くぅっ!!」
彼女は眉間にシワを寄せる。
すごくキツく締まる…。
ゆるゆると指を動かす。
「Σんあっ!いやや!!やめっ!ああっ!」
彼女は涙目になりながら喘ぐ…。
そんな彼女は獣人でありながらでも凄く妖艶で、僕は酷く煽られ、我慢出来なくなっていた…。
「ん…。」
じゅぷっという音と共に指を引き抜き、自身を取り出すと彼女の顔が引き攣り、腰を引いた。
「…まさか…それ、入れるんか…。」
怯えた様子で、僕に聞く、まぁ、サキュバスの子供だからね、多少は普通の人間よりは大きいかもしれないけど…大丈夫でしょ?
「そのまさか!」
僕がニヤニヤ笑いながら言うと、
「無理!無理!絶対無理!!!!!!考えたら解るやろ!絶対無理や!!入らへん!!!!!」
彼女が青くなりながら、必死で嫌がる。
僕はお構い無しに行為を進める。
鎖がガシャガシャ鳴り、本気で嫌がって抵抗している。
「く…!!!くそ…!!!!!」
多少、苛立ち気味に言うけど…。
これ、自分でしたんじゃない…。
クスクス笑いながら、彼女の秘部に自身を押し当てる
「Σホンマに無理やって!!!!アカンから!!!やめ…」
僕は、彼女の言葉を聞き入れずに自身を突き挿れた。
「Σいやあああああ!!!!!!!!!!」
彼女がボロボロ涙を流しながら叫ぶ。
確かに中はキツくて、鮮血が流れていた…。
「いやっ!!!痛い!!!!!…もう……。」
鎖が契れんばかりに音を立て泣きながら嫌がる彼女の腰を掴み、激しく揺さぶる。
「Σうああっ!!!いやぁっ!!!う、動かんといてっ!!!!!」
悲鳴に近い声で彼女が悲願するけど、僕の耳には届かなかった…。
いつのまにか、最初の目的とは違い、快感を求めていた…。
「ひぃ…ぐぅ…!!!!」
彼女の悲鳴、苦痛に歪む顔、全てが僕を翻弄させる…。
「Σあぁ…やめぇ…いやあ!!!くぅっ!!!!ああん!!!」
彼女も段々、感じてきたらしく、声が艶のある、色っぽい喘ぎに変わっている…。
僕は足を抱え、更に奥に腰を進めた。
「ひぎぃ!!!!いややぁ!」
身体をびくつかせながら髪を振り乱し喘ぐ。
僕も限界に近付き、激しく突きあげる。
「Σあぁ…!!アカン!アカン!もう…!!!」
彼女の腰が震える…。
「く…!!
僕も…うぅっ!」
「嫌!!!!中に出さんといて!!!!」
嫌がる彼女の声は僕の耳には届かず、僕は彼女の最奥に放った。
最初のコメントを投稿しよう!