初日

3/9
前へ
/17ページ
次へ
見渡すと周りは女の子で溢れ出る。 …なんて天国なんだっ!!!!! まぁちらほら野郎が紛れてるがな… 俺はとりあえず空いている席へつく。 周りはまだ人が少なく、まばらにしか人はいない。 すると誰かがやってきた。 ふわりとシャンプーの香りが漂う。 「隣いいかしら?」 俺は声の持ち主の方へ頭を向けた。 .
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

51人が本棚に入れています
本棚に追加