23人が本棚に入れています
本棚に追加
「!!!!」
清水は
まず
俺の
服のえりを
ひっぱった
そして
蛍光灯によって
照らされた
2人の影が
くっついた
清水の激しいキス
頭の感覚を
すべて
奪うようだった
「っん////ん、アッ///」
清水に
ついていけない
俺は
息ができない
「しっ...ずもっ...」
「それはもっとしてという事か?」
「!!!」
そういうと
清水の手は
下に伸びた
器用に
ズボン
の中に入ってきた
最初のコメントを投稿しよう!