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｢ハァ？！ぼけてんのか？清水｣
｢まじだ｣
｢意味わかんね！俺は男だ！｣
すると
清水は俺に
ちかよって
俺を
床におしたおした
｢清水！何すんだ！｣
清水は俺のズボンの
チャックをさげ
手をいれた
｢！！！！｣
清水は
俺の首筋を
舐めながら
俺のものを
さわる
上下に動かしたり
いじったり
｢あっ……しっ水！なっ
ｱｧ…ﾊｧﾊｧ…｣
さっきした感覚が
また蘇る
清水は
くわえはじめた
｢！！！｣
やらしい音が
教室に響く
｢ｼﾞｭﾙ､ｼﾞｭﾌﾟｯ､ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ｣
清水がすする音
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