おまけの話し、ディナ☆

38/42
207人が本棚に入れています
本棚に追加
/1689ページ
静かに、けれど確かに、ゆっくりと… アナルからペニスが引き抜かれて行くのが分かる。 「き…んもち良い☆」 「うわ!?」 ディナダンの方が急に腰を引き、セデューのペニスが一気にアナルに押し戻された。 「ああぁ、セデュー…ヤバイ、気持ち良くておかしくなりそぅ☆」 「あ…ぁ…駄目、イき…そぅ」 セデューの腰の動きが止まると、形勢逆転。 「あぁ、ん、あん、セデュー、ぁんっ」 ディナダンの方が夢中になって腰を動かすと、セデューは堪え切れずに入れたまま座り込む。 「あはぁ…セデュ…セデュー、あぁ、あっ」 自らの身体を支えながら腰を浮かし、一気に押し返す。 アナルの中を出たり入ったりするセデューの感覚を楽しみながら、その動きを繰り返した。
/1689ページ

最初のコメントを投稿しよう!