207人が本棚に入れています
本棚に追加
静かに、けれど確かに、ゆっくりと…
アナルからペニスが引き抜かれて行くのが分かる。
「き…んもち良い☆」
「うわ!?」
ディナダンの方が急に腰を引き、セデューのペニスが一気にアナルに押し戻された。
「ああぁ、セデュー…ヤバイ、気持ち良くておかしくなりそぅ☆」
「あ…ぁ…駄目、イき…そぅ」
セデューの腰の動きが止まると、形勢逆転。
「あぁ、ん、あん、セデュー、ぁんっ」
ディナダンの方が夢中になって腰を動かすと、セデューは堪え切れずに入れたまま座り込む。
「あはぁ…セデュ…セデュー、あぁ、あっ」
自らの身体を支えながら腰を浮かし、一気に押し返す。
アナルの中を出たり入ったりするセデューの感覚を楽しみながら、その動きを繰り返した。
最初のコメントを投稿しよう!